わたしたちの竿には、色がいくつかあります。
シルバー、ブロンズ、シャンパンゴールド、ブラック、ホワイト。
ぜんぶで5種類。
他の会社の竿は、だいたいシルバー。
「素材そのまま」と思うかもしれませんが、
実はアルミはそのままではなく、
表面にアルマイト処理をして仕上げられています。
アルマイトと電着塗装
シルバー、ブロンズ、シャンパンゴールドは、アルマイト処理で出した色。
ブラックとホワイトは、アルマイトの上に電着塗装をしています。
少し専門的な話になりますが、
アルマイトはアルミを守る加工でありながら、
色をまとわせることもできる。
電着塗装は、さらにしっかりと色をのせる。
そんな仕組みです。
いちばん人気の色は?
「どの色が人気ですか?」と聞かれることがあります。
いまのところ、いちばん人気はブラックです。
黒は熱を集めやすい、とよく言われます。
でも、表面がマット処理になっているので、
思ったほど熱くならないのです。
逆に、いちばん熱くなるのはブロンズ。
夏の日差しの下では、これはどうしても仕方がない。
色を選ぶ楽しみ
物干し竿なんて、ただの棒。
そう思うかもしれません。
けれど、その棒に色があると、
ベランダや庭の景色は少し変わります。
暮らしの中に、ちょっとした選ぶ楽しみが生まれる。
竿は毎日目にするものだからこそ、
色にもこだわってみてほしいのです。

