はじめに
物干し竿を購入するときに迷うポイントのひとつが「伸縮式」と「固定式」の違いです。どちらもアルミ製であれば軽量で扱いやすくサビに強いですが、使う場所や家族構成によって向き不向きがあります。
この記事では、伸縮式と固定式のアルミ物干し竿の特徴を比較し、失敗しない選び方をご紹介します。
伸縮式アルミ物干し竿の特徴
メリット
- 長さ調整が可能:ベランダや室内など場所に合わせて使える
- 収納しやすい:使わないときは短く縮められる
- 引っ越しにも対応:住居が変わっても再利用できる
デメリット
- 継ぎ目部分があるため、強度は固定式よりやや劣る
- 重たい洗濯物を大量に干すと、中央がたわむことがある
- 長期間使用すると伸縮部分が緩みやすい
👉 おすすめ用途
- ベランダが狭い家庭
- 室内干し用としてサブで使いたい場合
- 単身者や転勤族など住環境が変わりやすい方
固定式アルミ物干し竿の特徴
メリット
- 強度が高い:継ぎ目がないため、重たい布団やシーツも安心
- 長期間使える耐久性:シンプルな構造で壊れにくい
- 安定感抜群:強風や大量干しにも向いている
デメリット
- 長さの調整ができないため、購入前にサイズをしっかり確認する必要がある
- 持ち運びや収納が不便
- 引っ越し先でベランダサイズが変わると使えない可能性がある
👉 おすすめ用途
- 洗濯物の量が多いファミリー層
- 庭や広いベランダでの使用
- 長く同じ住まいに住む予定の方
伸縮式と固定式の比較まとめ
| 項目 | 伸縮式アルミ竿 | 固定式アルミ竿 |
|---|---|---|
| 長さ調整 | ◎ 可能 | × 不可 |
| 強度 | △ やや弱い | ◎ 強い |
| 収納性 | ◎ 短くできる | △ 不便 |
| 耐久性 | ○ 使いやすいが継ぎ目が劣化することも | ◎ 長持ち |
| 向いている人 | 一人暮らし・転勤族・室内干し併用 | 家族世帯・庭やベランダで長期利用 |
失敗しない選び方のポイント
- 住まいの環境を考える
- 賃貸や転勤族 → 伸縮式
- 持ち家や長期利用 → 固定式
- 洗濯量をイメージする
- 少量〜中量 → 伸縮式で十分
- 家族で毎日大量 → 固定式が安心
- 設置場所の広さを確認する
- 狭いベランダや室内 → 伸縮式
- 広い庭やベランダ → 固定式
まとめ
- 伸縮式は「柔軟性・収納性・住環境の変化」に強い
- 固定式は「強度・耐久性・安定感」で優秀
- 家族構成や設置場所に合わせて選べば失敗しません
👉 当店「物干し専門店きらら」では、ベランダ向けの伸縮式から庭用の固定式まで幅広く取り揃えています。

