洗濯物を干すとき、
一枚ずつ手で伸ばして、
しわを整えていく。
その動きは、まるで
心を整えるようでもある。
雑な日と丁寧な日
忙しい日は、雑に干してしまう。
余裕のある日は、きれいに並べる。
でも、どちらの日にも“その日の自分”が出る。
干し方には、
その人の心の状態が表れるのだと思う。
整えるということ
生きるというのは、
きっとこの“整える”の連続なんだろう。
洗濯物を干すことも、
ご飯を作ることも、
家を掃除することも。
どれも、「今日をきれいに終わらせる」ための行為だ。
最後に
一枚ずつ、今日を整える。
その小さな手の動きが、
暮らしをやさしく支えている。

