「洗濯物は急がせると拗ねる。ゆっくり乾かす日の上手な付き合い方」

洗濯について

洗濯物というのは、急がせると、かえって乾かなくなる。
まるで人みたいだな、とときどき思う。

湿度の高い日や、曇りの日。
「なんで今日に限って乾かないの?」
そんなふうに、洗濯物にイライラしてしまうことがある。

でも、洗濯物からすれば、
「そんなに急かさないでよ」と思っているかもしれない。

乾きにくい日は、
乾きにくい理由がちゃんとある。
湿度が高い、空気が動かない、気温が低い。
そんな日は、洗濯物を「ゆっくり乾かす日」と決めてしまうのがいい。

急がせるのではなく、
洗濯物が乾く「条件」を整えてあげる。
そうすると、ゆっくりでも確実に乾いていく。


■ ゆっくり乾かす日のコツ、3つ。

① “高さ”を出す。

洗濯物は、床に近いほど乾きにくい。
理由は簡単で、風が通らないから。
室内干しなら、竿をできるだけ高い位置に。
ベランダなら、内側より外側へ。

② “風”をつくる。

乾きにくい日は、風が足りない日。
サーキュレーターや扇風機は、
「洗濯物専用の風の職人」みたいなものだ。
首振りにして、一定方向ではなく“通り抜ける風”を作る。

③ “詰めこまない”。

乾かない日に限って量が多い。
でも、そこで詰め込むと永遠に乾かない。
ゆっくり乾かす日は、いつもより5センチ余白を足すだけでいい。


乾きにくい日は、
洗濯物が「今日はゆっくりでいいよ」と言っている日だ。

人だって、調子が悪い日はゆっくり歩きたい。
あせらず、ムリせず。
洗濯物も同じ。

ゆっくり乾いた洗濯物を手に持つと、
どこか優しい匂いがする。
「ああ、今日はこれでよかったんだな」と思える。

急がせるより、整える。
そうすると、洗濯物も、人も、うまくいく。

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