新しい製品を考えて、作る。
これがいちばん大変です。
「こんなのがあったら便利かな」
「こうしたらもっと良くなるかも」
頭の中では、いくらでも浮かびます。
でも、いざ作りはじめると、
図面にして、材料をそろえて、試作して、直して。
思ったよりもうまくいかない。
それでも、ひとつずつ形にしていく。
売れるかどうかは、正直わからない
正直に言えば、
新しいものを作っても、売れるかどうかなんて、わかりません。
良いと思って作っても、
世の中のタイミングが合わなかったり、
誰にも気づかれないことだってあります。
でも、やってみなければ何も始まらない。
そこにしか、新しいものは生まれないから。
作る人の性(さが)
「売れるかわからないのに、なぜ作るのか?」
と聞かれたら、
たぶん「作りたいから」としか言えません。
頭の中に浮かんだ形を、
どうしても現実にしてみたくなる。
それが、作る人の性(さが)なんだと思います。
それでも続けていく
失敗もある。
思ったより売れなかったこともある。
でも、それも全部、次のアイデアの土台になります。
“うまくいくこと”よりも、
“つくり続けること”の方が、
案外、会社を支えているのかもしれません。
風まかせのものづくり
作ったものがどう受け取られるかは、風まかせ。
けれど、風が吹く場所に立っていなければ、
チャンスもやってきません。
だから、今日もまた考える。
次は、どんなものを作ろうかと。

