「うちは日当たりが悪いから、洗濯物が乾かない」
そう思っている人は多い。
でも本当は、
乾くかどうかの決め手は “光より風” にある。
光は乾きを助けるけれど、
風は乾きをつくる。
日が入らない家でも、
風を育てれば洗濯はちゃんとうまくいく。
たとえば、窓がひとつしかない部屋なら、
扇風機で風の出口を作ってあげる。
空気は入口と出口があれば、必ず動き出す。
タオルは縦に干すと風が抜ける。
シャツは前立てを開けば風道ができる。
風を育てる家は、
なんだか暮らしまで軽くなる。
日当たりより、風当たり。
洗濯は“風の才能”があれば充分なのだ。

